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「あずましい」とは、住んでよし訪れて良しのまちづくり!

JUGEMテーマ:観光まちづくり

歓迎? 悪無限的に続く不況。
 地方の市町村人口の大減少という地域の衰退。
 そのなかで、必死にまちづくりを担おうとする観光現場の人々。
 これらの観光現場で懸命に頑張る人々に、地に足の着いた進むべき道が提示されないまま、足踏みしている、それが我が国の、わが北海道の観光実態である。

 かつて10年前は、北海道に台湾・香港観光客が大挙押し寄せ、それへの受け入れ体制に奔走した。
 しかし、今北海道の有名観光地はそのような嵐は去り、台湾訪日観光は姿を消し、文字通りブームは去り、今山形が台湾観光客ブームに沸いている。
 そして今度は、
 「中国本土1億人観光大爆発」
に国を挙げて受け入れ態勢の音頭をとり、都道府県・市町村は中国人訪日観光シンポジウムに明け暮れ、地域現場はそれに動員させられる対象以外のなにものでもない呈をなしている。
 確かにリーマンショックの激震以降呻いていたエアやエージェンシーやホテル・大型観光施設は、それで「シノギ」を得ている。
 しかし、その度に地域の観光現場は猫の目のように振り回されて、地に足の着いた着実な地域づくりの実感を感じることもなく、狩り出され続ける。

 北海道も「地産地消」が提起されたと思った途端舌の根も乾かぬうちに「産商恊働」が次に出され、観光の国づくり北海道観光戦略の実施計画も提示されず、全く地域事情おかまいなし、観光現場おかまいなしの「言葉遊び観光行政」と「後追い観光行政」としか映らない。
 観光現場レベルでは一つのことを地域で10年叫び続け実践し続けることで、初めて根が付き花が咲き実が実るのに、である。
 北海道観光連盟から衣替えした北海道観光振興機構も、結局、インバウンドを叫び、中国本土観光を叫び、しかし雲行きが悪くなると道内観光強化を叫びと、見苦しいほどジグザグな路線しか取り得ていない。

 いったい、何時になったら10年スパンでじっくり着実に地域づくりと一体となった観光まちづくりが観光現場で実践され、それが共有化される時代がくるのか?
 自らがそれを一歩一歩進めていると実感しながら、最初は小さな成果を刈り取り次第に目標を高め、ステップバイステップで更に挑戦していく喜びを感じ得る、地域づくりが実現されるのか。

 そのような、現状に嫌気をさし諦めるのか、それとも別の道があるのか。
 それを探ろうと、
 「時代に左右されない、あずましい後志(地域)づくり」
をテーマに、雪あかりの路の最終土曜日、過去8回連続して開催してきた「しりべしiネット・シンポジウム」の「ニューツーリズム・その実践編6」が、盛況に開催された。
 
 基調講演は、観光庁・前長官で首都大学東京で観光学の教授になられた小樽出身の「本保芳明」氏。
 パネラーは、水産庁水産経営課課長補佐で来樽直前に内閣府食品安全委員会事務局総務課長補佐になられた「長野麻子」氏。
 後志サイドは小樽観光協会副会長の「谷口美津江」氏。
 コーディネーターは、小樽市で開催するシンポジウムではその進行とまとめでは人々を唸らせる企画プロデューサー「川口直木」氏。

 この四方で「時代に左右されない、あずましい後志・地域づくり」を語っていただいた。

 《 続く 》

 
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2011 時代に左右されないあずましい後志づくり
しりべしiネットシンポジウム500


JUGEMテーマ:観光まちづくり

 雪あかりの路の会場には,会場を埋め尽くすお客様に来場頂いております.
 とりわけ,台湾・香港・シンガポール・マレーシアからの海外訪日のお客様,そして昨年10月から新年まで姿を完全に消した中国本からのお客様も.

 あれほど国をはじめ道・自治体が力を入れてきた海外インバウンド,とりわけ中国本土からの中国一億人観光大爆発に向けた様々な取り組みがなされてのこの一年の動きは,尖閣列島問題があったとはいうものの,いかに政治的問題に左右されるのかということを,イヤと言うほど味合わされました.

 一方,雪あかりの路に来訪頂く台湾・香港からのお客様は,ブームが去った今も一定数ではあるものの毎年来られ,それも五日以上滞在され,それまでの訪日で親交が深まった地域の人と一緒に今日はニセコ,明日はキロロ,明後日は小樽朝里,そして札幌雪祭りもスキーやスノボを楽しまれ,アフタースキーは馴染みになったお店を訪れて,日本食文化を日本人と一緒に交わって楽しんで頂いております.
 そう,日本人と海外訪日人との”交わり”をベースにした関係,交流観光なのです.

 この2つの事例が意味していることは何でしょう.
 大型観光施設が中国本土からのマスでの訪日で何とかリーマンショック以降の落ち込みを「シノギ」ながらも,地域の中小の観光事業者の生きていく道は,様々な政治的社会的条件などに左右されない,着実で地に足ついた地域づくりの一環としての観光まちづくりではないでしょうか?
 地域でまちづくりの一環として観光を担う現場は,もうバブル期のマーケティング言語の「集客」という「借り物」の衣装を脱ぎ捨て,地域の普段儀の衣装を繕い磨き着るべきではないでしょうか?

 そして,最近,「小樽あんかけ焼きそば」がマスコミでとりあげられております.
 過去,ご当地グルメを喧伝する方がおられましたし,今B級グルメブームが騒がれております.
 が,「小樽あんかけ焼きそば」がマスコミに注目されるのは,何も新しいご当地グルメを無理矢理つくったからではなく,その街の住民に昔から愛され自然に贔屓されて当然で当たり前の「庶民メニュー・あんかけ焼きそば」にこそ,光を当てたからです.
 大げさにいうと,その街の普段儀の歴史的(^^)食文化こそを,片意地張らず身の丈で光らせようとする,そこに新鮮みを感じたからではないでしょうか.
 そういう試みを沢山やっていく,地に足ついた現場からの観光まちづくりがとわれているのではないでしょうか?
 
 そんな問題意識を大いに語りあうシンポジウムが,
 2011しりべしiネットシンポジウム 実践編その6
 「時代に左右されないあずましい後志づくりを」
です.
 
 講師に前観光庁長官で,首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 観光科学域 教授 本保芳明氏をお招きし,更に水産庁水産経営課課長補佐長野麻子氏をお招きし,後志からは観光協会副会長・谷口美津江氏も加わり,絶妙な進行役・川口直木氏で和気藹々のシンポジウムにしたいと思います.
 是非,ご参加ください.

講師・パネラー紹介

本保氏
●本保芳明氏 首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 観光科学域 教授 本保芳明氏
1949年生まれ。小樽出身。
東京工業大学大学院社会工学科卒。
1974年4月に運輸省入省。83年4月国際観光振興会(現国際観光振興機構JNTO)ジュネーブ事務所出向。
88年5月経済協力開発機構(OECD)政府代表部一等書記官。 97年7月運輸政策局観光部企画課長。 03年4月日本郵政公社理事。07年7月国土交通省総合観光政策審議官 08年10月観光庁長官 10年4月に現職。 61歳。


川口氏
●川口直木氏 企画プロデューサー。京都デザイン研究所代表。
小樽ふれあい観光大使。やまがた観光まちづくり塾塾長。くろべ観光まちづくり塾塾長。地域中小企業サポーター。東京都市大学・千葉商科大学 客員講師。
まちづくり、観光振興、都市計画、集客事業、新規事業・商品開発、マーケティング、企業コミュニケーション開発など各種事業の総合プロデュースを中心に幅広い分野で活動。
1950年 東京生まれ。


長野氏

●長野麻子氏 内閣府食品安全委員会事務局総務課課長補佐。
1971年愛知県安城市(日本のデンマーク)生まれ。
1994年東京大学フランス文学科卒、農林水産省入省。
郵政省出向、フランス留学、バイオマス政策、FTA/EPA交渉、BSE・鳥インフルエンザ問題、(株)電通出向、漁協担当などを経て現職。
公務の傍ら、食と農林水産業を元気にするNPO活動にいそしんでいる。
NPOものづくり生命文明機構常任幹事。NPO銀座ミツバチプロジェクトサポーター。
日本雨女雨男協会会長。

谷口氏
●谷口美津江氏 社団法人小樽観光協会副会長
昭和38年3月  小樽フタバ高校卒業
昭和44年12月 螢潺疋蠑型ハイヤー入社
平成7年1月   螢潺疋蠑型ハイヤー取締役社長
平成18年5月  社団法人小樽光協会理事
平成19年5月  社団法人小樽観光協会副会長
小樽法人会女性部会副部会長・北海道中小企業家同友会しりべし小樽支部幹事など。.
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しりべしiネット・リニューアル
JUGEMテーマ:観光まちづくり

リニューアル告知

 北海道しりべし(後志)エリアの広域観光ウェブサイト
 しりべしiネット
が、昨年に続き再々リニューアルを計画し、12月その新サイトが立ち上がった。

 
続きを読む >>
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こんな情報誌を出し続ける後志と仲間!
JUGEMテーマ:観光まちづくり
BYWAY後志第禄号表紙

 Discovery & Interview Magazine と冠した、
 北海道・後志の奥行きに出会う旅を、
 自分自身を磨きあげる旅を、
 サジェストするマガジンスタイルのインタビューブック
 「BYWAY 後志の第(六)号!
が発刊した。

 2007年に創刊号を発刊して、4年!
 4年で第六号だから、一年半に一号の発刊体制ということになります。
 が、そんな発刊リズムなど一切気にしないで、第六号まで来ました。
 また、それが・・・、中身はが濃いんです。
 全108ページの拡大版!
 書店でどうぞ!

 販売店バナー
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2/13 小樽雪あかりの路・しりべしiネットシンポジウム
JUGEMテーマ:観光まちづくり
後志魅力展シンポジウム520

 2010雪あかりの路Vol.12の最終土曜日、2/13PM3:00から小樽運河プラザ三番庫で、
  しりべし・ニューツーリズム実践編その5
  「北海道・しりべしらしい産業観光への提言」

 と題しまして、
  基調講演を日本観光協会常務理事・総合研究所所長 丁野朗氏
をお招きします。
 更に、上記丁野朗氏も引き続き隣席いただいて、
  札幌国際大学観光学科准教授・NPO炭坑の記憶推進事業団理事長 吉岡宏高氏
  NPO法人風土デザイン研究所理事長 田村喜子氏
のお二人と一緒に、
  しりべしの産業観光資源をどう活かすか
と題して鼎談をしていただきます。
 
 後志21年度上半期入り込み

  かつては、後志支庁管内年間3000万人の観光来訪者を目指そうとした時代・・がありました。
 
 が、年間2500万人の入り込みをピークに、減少傾向にはいりました。
 以降は減少傾向で、平成 20年はかろうじて2000万人はキープしたものの、平成21年上半期だけ40万人弱の減少で、2000万人を切る事態が予想されています。

後志エリアの過去5年の観光客入り込み
 
 もちろん、様々な要因があります。
 後志エリアの観光入りこみ減少の大きな要因は、地域別にみると観光小樽の減少が大きい。
 リーマンショックからの大不況、円高による海外訪日客減、インフルエンザキャンセル減もあります。
 そうやって分析をすることはできても、では次は何かは仲々回答はありません。
 その一方、本当に後志の観光現場はリーマンショックから立ち直れていない中で、日々をシノぐのに懸命です。
 このような社会条件に弱い観光から、それに左右されない、いわゆる持続的発展が可能な観光地づくりを用意していかないと、ただ復活するかどうかわからないマスツーリズムに自分たちの地域の運命を預けてしまう羽目になってしまいます。
 時代が大きく激動しているときこそ、もう一度今の後志エリアの広域観光と20の個々の市町村の観光まちづくり路線を見直し、その将来を再構築する必要性をしみじみ感じます。 
 
 確かに、後志でもっと激減著しいのが小樽です。
 しかし、未だ700万人ものお客様に来訪頂く小樽で、今、新しい動きが始まってます。
 鰊が群れて産卵に来る「群来(くき)」の到来にあわせて開催した小樽・祝津・鰊祭り、その期間開催した「ニシン番屋巡りツアー」には定員に倍する申込みがあって、案内人が嬉しい悲鳴をあげました。
 雪あかりの路の裏方(スノーキャンドルづくりやそのメンテナンスなど)を見学体験する「バックヤードツアー」は、観光ボランティアさんが驚く申込みで今年は毎日4回を一〇日間開催します。
 後志人には当たり前のシャコをアピールした観光協会と漁協のコラボした「小樽シャコ祭り」には2万人、旧国鉄手宮線を会場にした小樽市内ガラス工房とガラスメーカーのコラボした「ガラス市」にも、事前周知期間が僅かであったにもかかわらず2万人のお客さんの来訪をいただきました。
 JR小樽が企画した赤岩自然道散策や天狗山散策は定員オーバーの400人が殺到する、という現象が続出しているのです。
 一時、970万人の来訪を得、今でも700万人もの年間入り込みの観光小樽ですので、上記のお客様の来場は、せいぜい百人単位から2〜3万人くらいと、マスツーリズム世界では問題にならない「量」かもしれません、
 が、マスツーリズムの塊のように思われてきた観光小樽で、迎える側と訪れる側の「交流と学び」の世界が、現実のものになっているのです。
 
 それが示していることは、観光はもはや観光事業者だけの世界ではなく、そこに生き住む普通の人々が主人公になる時代になった、ということです。
 そして、それが訪れていただいた人々の満足の源泉になってしまった時代となったことです。
 
 それを、観光業界は、
  知識探求型観光
とか
  体験学習型観光
と呼んでくれます。
 おいおい、ちょっと待てよ、です。
 そんな風に呼んでくれますが、それは色々ある旅行形態のバリエーションの1つにすぎないのでしょうか?
 
 勿論、産業がなければ地域社会は成り立ちません。
 でも豊かな文化をもった地域でなければ魅力ある観光地ともなり得ず、観光を産業として成立させることは出来ません。
 豊かな文化を育む土壌は、郷土史家の地道な研究であったり、郷土芸能保存の取り組むNPOであったり、あるいは農業体験受け入れの農家であったり、と実は観光を生業としない人々の側にあるのです。
 従って、経済的側面にばかり目を奪われた産業としての観光を叫んでいるだけでは、地域を挙げて観光振興に取り組むなどは無理で、地域の人々のモチベーションも高まりません。
 つまり、
 観光を生業としている人と、
 観光が生業でない人と、
 訪れて頂く人々の三方一両「得」
をめざすことが、観光振興による「地域の活性化」なのです。
 
 それを、私達はニューツーリズムとしての「産業観光」と呼びます。
 その日本の産業観光の第一人者が、今回のしりべしiネットシンポジウムで基調講演していただく、
 日本観光協会常務理事・総合研究所所長 丁野朗氏
です。
 そして、ニューツーリズムとしての「産業観光」の先鞭を、この北海道で、石炭・炭坑・鉄道という北海道の近代化を支えた産業とそれよって今日まで育まれてきた都市が一体となって観光を切り口にした地域振興をとして、空知・石狩・後志・胆振の4支庁をまたがって構築しようと「ハブ観光」を提案されているのが、
 札幌国際大学観光学科准教授・吉岡宏隆氏
です。
 更に、石炭・炭坑・鉄道という北海道の近代化を支えた幌内鉄道となると、日本の近代化遺産、土木遺産をライフワークテーマにされる、小説「北海道浪漫鉄道」の著者、
 NPO風土デザイン研究所理事長・田村喜子氏
が、パネリストをお引き受け頂けました。

 ニューツーリズム展開としての「産業観光」を、北海道・しりべしからはじめるべく、2/13しりべしiネット・シンポジウムにご参加ください。
 

講師プロフィール
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2/13-14 小樽・雪あかりの路・後志魅力展
JUGEMテーマ:観光まちづくり
後志魅力展520

 小樽雪あかりの路の恒例となりました
  「しりべしiネット・後志魅力展
は、今年は雪あかりの路の最終前日と最終日の、2/13(土)、14(日)、今年はセントバレンタインデー・イブとセントバレンタインデーの2日間、開催されます。

 このしりべしiネット・後志魅力展は2部構成で、
 初日は、しりべしiネット・シンポジウム!
 今年は、
  ニューツーリズム実践編その5 「北海道・しりべしらしい産業観光への提言」
 と題しまして、
  基調講演を日本観光協会常務理事・総合研究所所長 丁野朗氏
をお招きします。
 更に、上記丁野朗氏も引き続き隣席いただいて、
  札幌国際大学観光学科准教授・NPO炭坑の記憶推進事業団理事長 吉岡宏高氏
  NPO法人風土デザイン研究所理事長 田村喜子氏
のお二人と一緒に、
  しりべしの産業観光資源をどう活かすか
と題して鼎談をしていただきます。

 二日目は、
 しりべし食の魅力フェアーi(愛)が一杯、心も体もとろける汁とスイーツ!
 
後志の各町村から16の出店が揃い、自慢の暖か鍋とスイーツのが販売されます。
 積丹のすり身汁は無料提供です。
 
 ぜひどうぞ。


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空知・石狩・後志・胆振を貫く「ハブ観光」を目指して
JUGEMテーマ:観光まちづくり
小樽観光協会・赤間元専務理事01

ー2009.11.28 しりべしiネット・iセンター研修会ー
テーマ:後志ハブ観光について学ぼう!
於:北海道庁後志支庁講堂ー

講師:小樽観光協会専務理事 赤間 元(はじめ)氏

こんにちは赤間と言います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。

 雪が解けてしまいましたね。
この前だいぶ降ったと聞いておりましたら、昨日聞いたのですが小樽の天狗山スキー場に行きたいというお客さんがいて、アメリカ人だったらしいのですが、雪がなくなったといったら、「行くのを辞めた」と。
 つまり、暖かいところから来た方、南部の方でしょうね。
 雪そのものが観光資源だと言う事が、改めて凄いものだな、と思いました。

 それから、余談ですけれども小樽・シャコ祭りというモノをやりまして、二日間で3万人ぐらいのお客さんが来ました。
 まだ開催期間中て、色んなお店でシャコをつかった色んなメニューを出していて、今日来ている小川原氏なんかは1日300匹程焼いたというそんな話を聞いております。 お蕎麦屋さんでシャコを焼いたら売れた、という話、聞いたことありますか?
 漁協さんに結局何匹売れたの、と聞いたら三万匹だそうです。凄いでしょ!
 「こんなマイナーな食べ物であんな物って」言っていたのにで、これだけの人を集められるんだなぁ〜、と。
 何のことはない、漁師の女将さんたちが鍋に色んな物突っ込んでシャコ鍋みたいな物を作って提供したみたいな、こんなところから昨年始まったばかり。
 ただ、たれ付けて焼きシャコ作ってそして集まるみたいな。
 小川原さんがおっしゃって下りましたが、この少し泥くささがひょっとして良いんではないか、と。
 あまり気取らないで、後志の良さをすなおにあるがままに提案した方が良いんじゃないかな、みたいな話を二人でしています。

 さて、今日の私の話は「後志ハブ観光」というテーマです。
 ハブ観光と言う言葉を使っていますが、これはあとで説明しますけれども吉岡先生と言う大学の先生の使用する言葉をそのまま頂いて、後志の広域観光を赤間の言葉で喋らせてもらうということです。
 ハブ観光そのものの解説ではない、という事を予め申し上げておきたいと思います。
 お手元にあります資料に沿って説明したいとおもいます。
 漫談風にいきますので、気楽に聞いてください。

続きを読む >>
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しりべし収穫祭、昨年は5万人のご来場、今年はシルバーウィークです、是非ご来場を!
shukaku_470
 

 平成12年から準備活動をし、
 平成14年、後志(しりべし)の広域観光情報発信としてスタートした
 「しりべしiネット」が、自らを継続的に自立して運営するために、
 平成19年10月、一般社団法人・しりべしツーリズムサポートを生み出しました。

 そのしりべしiネットが、年間平均四〇万アクセスを達成し、
 いよいよ情報発信だけでなく、
 後志の20の市町村の共通の利益、「共益」を生みだそうとチャレンジしたのが、
  『後志収穫祭』
 今年ではや三回目の開催となりました。

 豊かな食、加工品の生産、製造、加工、そこに営々と従事されたきた事業者さんを、多くの皆様にご紹介し、その自慢の品々をご購入頂きたい・・・という思いを込めて
  『後志収穫祭』
のご案内をいたします。

 昨年の第二回は、
 出展数44店舗、お客様入込数49,95人、総売上5,008,908円
という大好評を頂く、地域イベントに成長させて頂いております。

 しりべしツーリズムサポートは、後志の全国認知を高め、後志を一層発展させていくための、地域に生きる人達と一緒に進んでいこうと思います。
 
 昨年からは『北のめぐみ・愛食フェア』と同時開催し、
 NEXCOさん、
 北電さん
にもひとかたならぬご協力を頂きながらの開催です。
 後志管内のみならず、道内各地からも自慢の食材、加工品などの販売とも連携し開催いたしております。
 
 本年度の後志収穫祭は  
 月日:2009年9月22日(火)〜23日(水)  
 時間:10:00am〜17:00pm
 会場:ウイングベイ小樽・1階 ネイチャーチャンバー会場 (屋内外)
   
で、やっております。
  
 第三回後志収穫祭、出店リストと商品リストはこちら↓をクリック頂くと拡大画像が。  
 是非、シルバーウィーク連休の最終二日間を、
 のんびりご家族・御夫婦で後志の味覚を楽しまれてください。


 shukaku_list_470

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倶知安・マルシェ雪だるま(アンテナショップ)オープン
 
JUGEMテーマ:観光まちづくり

 倶知安町に,農産物直売所「倶知安・マルシェ・雪だるま」が7/27オープンした.
 お国の交付金事業で3年間の支援を受け,自立をめざす.
 倶知安町には,ニセコビュープラザのような観光案内所と産直所を兼ねそえた道の駅はなかった.
 この「倶知安・マルシェ・雪だるま」のオープンで,やっとそういう施設ができた.
 PCもあり,これからここで倶知安情報が発信される.
 しりべしiネットとの協力体制もとる.
 店内は約20のブースに倶知安の生産者の品々が揃い,喫茶コーナーもあってアイスクリームも(私はジャガイモアイスクリームを食べました)
 こういう地域の試みが,着実に育ってほしい.
 倶知安方面に行かれる皆さんも是非立ち寄ってほしい.

 ちょっと国道から引っ込んでいて油断すると通過してしまう.
 峠下,生協倉庫のCOOPの看板が目印です
 

 
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いわゆる過疎ではなく、華やかに蘇る「華蘇」として、2/14しりべしiネットシンポジウム 開催
魅力展チラシ300
  小樽運河・寿司・硝子・オル
 ゴール、これが小樽観光の三点
 セットといわれて久しい。

  が、それもこれも30年前から11
 年市民のよって展開された近代化
 遺産の保存と再生を提案した小樽
 運河保存運動からスタートした。

  それによって現在も多くの歴史
 的建造物が観光施設となり、多く
 の所有者や店子の努力によって残
 り続け再生されて息を吹き返し
 蘇った。



 「過疎」ではなく、華やかに蘇る「華蘇」として!

 そしてわが後志でも、今静かな胎動が始まっている。







積丹町・旧ヤマシメ番屋 積丹町。
 積丹町の鰊場としての歴史・伝統・有形無形の文化財を後世に継承し、地域の活性化を目指す取り組みがそう。
 鰊場の歴史、ソーラン節発祥の地、沖揚げ音頭などの、文化的遺産は鰊番屋などの歴史的建造物と一体となることで、更に価値を増すものとなる、と。
 「積丹町美国鰊場遊歩道「やん衆小道」づくり協議会」が活動を始めた。




寿都町・にしん御殿 寿都町:
 一方、北海道でもっと早く開けた日本海沿岸の漁師町。
 例えば後志の寿都町のにしん御殿のように、そのすばらしさを地域が誇っている。
 が、しかし、高齢の夫人の孤軍奮闘で今日まで守り続けられてきた。

それが、今後それをどのように維持していくのか、問題は山積している。





小樽市・旧坂牛邸
 そして、世界的建築家フランク・ロイド・ライトの日本人唯一の愛弟子・田上義也氏の建築である、「小樽・坂牛邸」の保存・活用を行う「NPO小樽ワークス」が昨年小樽で誕生し、着実な活動をしている。


 このように、後志管内にも番屋など漁家建築が多く残り、地域への愛着を含めたまちづくり活動としての拠点や、観光資源としての価値や可能性はあるものの、今後どのような形で保存再生活動を進めていくのか、まだまだ課題が蓄積されているというのが現状である。
 そして、現在、北海道内にはさまざまな歴史的な建物を保存再生するためのNPO活動が存在しているが、そのネットワークはまだまだ希薄で、それぞれが努力しているという状況にしか過ぎない。

 このような背景を考え、
 ・北海道内に点在する歴史的建造物の保存再生に係わるNPO活動の担い手が一同に小樽に集合してもらい、
 ・「北海道らしい、よりよい形での保存再生のあり方やその方法論とノウハウ」を共有・議論し、
 ・実行に移すための環境づくりをする北海道内の歴史的建造物の保存再生に係わるNPOのネットワーク」を構築しべく、
しりべしiネット・シンポジウム ニューツーリズムの実践編その4」を開催したい。

題して・・・、

続きを読む >>
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