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観光まちづくり
ったく!
大分県というのは、ナンテいいかげんな県なんだ !!!と、やっぱり言わねばならない。
本年2月、大分トリニータ青野社長が、観光庁長官・溝畑宏氏の、大分トリニータ社長時代の経営責任を調査し、株主総会後に明らかにすると公言したのにも関わらず、4月になっても5月になっても6月になっても、今や既に7月の下旬になっても公表しない。
やきもきしていたら、今度は8月になると・・・怒髪天 !!
そんなに大分県は、溝畑氏を庇いたいのか、庇いたい理由が、何かあるのか?!
昨年、大分トリニータは経営破綻状態に陥り、溝畑宏前社長(現・観光庁長官)は引責辞任した。
大分トリニータは莫大な負債を抱え、J2に降格、県や地元金融機関、Jリーグ等の支援を受けながら今も依然として瀕死の状態にある。
しかし溝畑氏は引責どころか、この辞任劇のさなか、同じ京都生まれの旧知の中である前原国交大臣と密通し、観光庁長官のポストにいきなり「天上がり」する大出世劇を演じていた。
この厚顔無恥に、大分県民や関係者は呆れ果て激怒した。
大分トリニータが経営破綻状態に陥ったのは、溝畑前社長のムチャクチャな経営によるものだと、県民なら誰しも知っていたからだ。

その県民の声に押され、本年2月17日、
大分県議会総務企画委員会・(大友一夫委員長、麻生栄作副委員長/当時)
に参考人として出席した大分トリニータ青野浩志社長(溝畑前社長の後任として大分県庁より出向)は、
10億円超の債務超過が生じた溝畑前社長の経営責任について、外部専門家による調査を行うと明言した。
この発言を確かめるべく大分県議会の「会議録検索システム」にアクセスしたが、これは
「議会本会議会議録」
のみであり、総務企画委員会については検索できない。
つまりWebでの閲覧不可で、これは実質情報非公開に等しい。
こんな時代遅れの議会があったのかと、これ又ついでに怒髪天 !、
大分県に失望。

で、仕方がないので報道に頼るしかない。
(本ブログ2月19日「経営悪化の責任明確に」溝畑新観光庁長官の責任調査へ!」参照)
「大分FC、減資を検討 債務超過の解消策」(大分合同2月
18日)
(略)
溝畑宏前社長の経営責任の有無を明確にするため、弁護士
と公認会計士による外部調査を行う方針も示した。
(略)
深刻な経営危機に対する溝畑氏の責任について青野社長は
「法的 責任や背任行為はなかったものと信じているが、
見通しの甘さに対する批判や(溝畑氏)個人の資金を用立て
ていることが不適切ではないかとの指摘もある。
県民に納得してもらうには第三者による解明が必要」と述べ
た。
調査には3月のシーズン開幕後から着手する方針。
「トリニータ前社長の責任調査へ...県議会で青野社長」
(読売2月18日)
サッカーJ2・大分トリニータの青野浩志社長は17日、県
議会総務企画委員会に参考人として出席し、溝畑宏前社長
(現・観光庁長官)の経営責任について、
「結果として見通しの甘さや経営判断ミスがあった」
と指摘し、専門家に調査してもらう考えを示した。
4月の株主総会までに調査結果をまとめる方針。
経営責任の明確化を求める委員からの質問に答えた。
青野社長は溝畑前社長について、
「外部監査でも、法的な責任の指摘はない」
と説明した上で
「クラブ側の一方的な説明では県民の納得は得られない。外
部の専門家による調査を行いたい」
と述べた。
調査はリーグ戦開幕後、弁護士と公認会計士が担当するとい
う。
「経営悪化の原因明確に トリニータ前社長の責任調査へ
5月にも公表」
(西日本2月18日)
経営難に陥っているサッカー・Jリーグ2部(J2)の大分
トリニータの青野浩志社長は17日の県議会総務企画委員会
で、
「県民に説明できるように経営悪化の原因と責任を明確にし
たい」
と述べ、溝畑宏前社長の経営責任を調査する考えを明らかに
した。弁護士と公認会計士2人が3月から調査に入り、5月
にも結果を公表する。
青野社長は、景気後退でスポンサー料が落ち込む中、溝畑前
社長が選手の人件費を増やしたことについて
「やや見通しが甘い面もあった。結果として経営判断ミスが
あったと思う」
と指摘。一方で
「外部監査でも法的な責任は指摘されなかったが、疑念の払
拭(ふっしょく)が新生トリニータのスタートに必要だ」
と述べた。
ちなみに、当時、当案件を所管する大分県議会総務企画委員会の副委員長であった麻生栄作氏は、委員会当日の2月17日、自身のブログに次のように記している。
( http://www1.bbiq.jp/aso-e/ )
さて、午後からは、総務常任委員会で、大分FCの経営破たん
と再建計画に関する集中審議をした。
昨日、Jリーグ理事会が開かれ、3度目の再建計画提出でやっ
と承認されたようだ。(略)
しかし、相も変わらず、当事者意識と責任所在が曖昧?
事業主体と形態の問題を本質から改善する必要がある。
今日の報告も経営者の報告と決意とはいいずらい。
あくまで公務員の域を脱し切れていない。
ならば運営主体を公益法人にして公金を注入するか?
その判断は、社長も県の企画部長も出来るものではない。
知事が今、どんな判断をするか?そこが今、問われている。
秋が近づく頃の判断ではとんでもない事になる。
その事を含めて、今日は少しだけ問いただした。
時間の関係で、質問通告レジメは社長にも渡しておいた。
これから経営責任については第3者である公認会計士と弁護
士で調査を始める事だけは確認した。
遅すぎる!
ただ、問題は運営主体と形態。
その責任所在の明確化なくして再建はありえない。
今日感じたのは、公務員に経営は無理と言う事。
しかし、社長もなりたくてなったわけでもない。やらされて
いる間は、前進しない。
早い経営責任の明確化と責任追及並びに減資を終え、
新たな増資を募り、新社長選任をするか?
公益法人に移行するか?
その方向性を決めるタイムリミットは迫っている。
祈年祭の日にこの議論をしたことの意義が大きくなるよう期
待しておく。
これに先立つ1月28日、麻生副委員長は同ブログに次のように記している。
さて、大分FCの経営問題に関しては、我々はサポーターの
皆さんから嫌われようが、公金の流れに関するチェックだけ
はしっかりやる必要がある。
また、その出資者責任は徹底的に追求しなければならない。
旧経営陣がどのようなポストにつこうがそれは別問題。
我々は、基金からの融資契約の個人保証担保設定の所在、或
いは取締役報酬総額の推移、噂されている使途不明金の存在
の有無など明らかにする責務がある。
旧経営陣は辞任したものの、個人的貸付債権の存在もあるや
に聞いている。
とんでもない話だ!
経営能力がなく、資金調達できなかったにもかかわらず、貸
付金として計上するなど経営者としては考えられない処理。
中小零細企業の経営者が個人資産を売却して借金返済するの
は当然。
それを貸付金で将来返済させるなど、とても考えられない。
こうした問題に関して新経営陣はどのように対処するのか?
見ものだ。
県の出資法人である九州乳業の時は、刑事告発をしたが、今
回はそれよりも問題を抱えているのだが・・・・・?
年末に溝畑氏が観光庁長官に天上がりしたことを意識して
「旧経営陣がどのようなポストにつこうがそれは別問題」
とし、
「九州乳業のときの刑事告発よりも問題を抱えている」
との認識のもと、
「使途不明金」
の存在にまで踏み込んで徹底的に追及するという強硬な姿勢を表明している。
これを読めば、ウォッチャーとしては、いやがおうでも「徹底的な追及」を期待し、その結果報告を今か今かと待ちわびたくなるのも当然だ。
そして総務企画委員会の2月17日、上述のように
「経営責任については第3者である公認会計士と弁護士で調査を始める事だけは確認」(麻生副委員長ブログ)、
「3月のシーズン開幕後から着手」(大分合同)、
「4月の株主総会までに調査結果をまとめる」(読売)、
「5月にも結果を公表」(西日本)
ということになった。
麻生副委員長も、これを受けて調査の結果は近々にでも出て来ると思い、4月11日には自身のブログに、
景気が厳しい中、トリニータの支援と新規航空会社の出資と両方に経済界も大変だが、5月には新規航空の就航の判断が出るだろうし、大分FCの外部調査の結果も間もなく出るはずだから11月末に3位以内の場合の対策方針もそろそろ出しておかないと間に合わない。
参議院選挙どころではなくなるかも!
と書いている。
麻生氏は3月末の議会閉会とともに総務企画委員会副委員長の要職を終えているので、この4月11日のブログは、副委員長としてやるべきはやった、あとは後任に託すという安堵と期待の気持ちで書いたに違いない。
さて、その株主総会は4月27日、大分市内の大分銀行ドームで開かれた。
決算の結果、当期純損益は約6億円の赤字、
債務超過は前期より6億円余り増えて
11億6,700万円
に膨れ上がった。
総会後、青野浩志社長は記者会見で次のように述べた
(大分合同4月28日)。
溝畑氏時代の会計調査へ
27日の総会後、記者会見した青野浩志社長は、経営責任を
取って辞任した溝畑宏前社長時代の、会計調査を専門家に依
頼したことを明らかにした。
結果は6月に公表予定。青野社長は
「けじめが必要。県民の皆さんに何らかの形でお知らせした
い。」
な、なんだ、
6月に公表予定だと?
2月の総務企画委員会直後の報道では5月にも結果を公表と報道されていたではないか。
新聞がウソをついたのか?
それとも青野社長の約束違反なのか?
いったい5月というのは約束なのか?
総務企画委員会で5月と言ったのか言わないのか・・・??
だから本ブログで上述したように、大分県議会は会議録を公表しろと言っている。
Webで総務企画委員会の会議録が公開されていないのでは、ウソつきが青野社長なのか新聞なのか、全く真偽不明ではないか!!
こんなに大きな問題について情報公開しないのは、全くの怠慢以外なにものでもない!!
それではと、また麻生元副委員長のブログを見る。
株主総会当日の4月27日は記載なし。
で、翌々日の4月29日の朝、
「九州・沖縄の翼、大分へ」
と題して、次のように書いている。
(略)
一方、大分トリニータを運営する大分FC_の経営は厳しい
ままだ。SNAへの出資で県経済界も余裕がないのが実態だ
ろう。出来る限り多くの県民の方が会場に足を運んで入場券
を購入していただくしかなさそうだ。
そして勝ち続けるのみ。
J1へ九州で唯一昇格を果たせば、SNAが胸スポンサーに
なるようなことも出来ないのだろうかとかすかな期待もして
いる。
その為にも早く、旧経営陣の徹底した調査を求めるばかり!
せめて減資と旧役員の貸付金の債務放棄は当然の経営責任の
取り方だが、それすら出来ないようでは経営再建は無理かも
しれない。
しかし、決して諦める事も許されない。
まるで他人事のような書き方である。
麻生氏は、新年度から当件を所掌する総務企画委員会副委員長を外れ、農林水産委員会委員長に就任したので「他人事」になったのは致し方ない。
しかし、「徹底した調査を求めるばかり!」って、それをブログに書くのもいいが、新任の毛利総務企画委員長にこそ厳しく言って欲しい。
それが「引き継ぎ」というものだ。
また、当事者じゃないとはいえ行政をチェックする県議なのだから、青野社長に直接
「何をやっているんだ ! 早く報告せい!!」
と厳命して然るべき立場だろう。
それに「せめて」なんてトーンダウンの腰砕けはやめて欲しい。
1月28日のブログに、観光庁長官なんてカンケーない、使途不明金まで調べる、刑事告発だってありうるというような強硬な姿勢を公に表明したあの勇ましさはどこに行っちまったんだ!
ここでまた、大分県はナンテいいかげんな県なんだと改めて感じた。
麻生元副委員長は2月25日のブログに、
「ところで、また、県庁職員が逮捕されたようだ。
婦女暴行や窃盗と言った内容にただ驚くばかり!
せっかく県庁職員になっているのに、人生を棒に振るような
ことがなぜ?続けざまに発生するのだろうか?
・・・(略)・・・
教育事件・キャノン事件・西松事件にトリニータ問題とい
い、なんとなく曖昧に問題は先送りされただけで、関係部局
の誰一人として県民の納得のいく責任の取り方はしていない
ことも事実だ。
逮捕された職員も言語道断だが、もっと巨悪が眠っている事
に対する職員の嫌がらせなのだろうか?
すこしでも県幹部がそうしたことを意識して行動したり、責
任所在をもっと明確にする姿勢を示せば、真の意識改革が実
現するのだろうか!」
と書いている。
まさにその通りだ。
これまで大分県はウヤムヤだらけだった。
今度も又ぞろウヤムヤ作戦なのか。
・・・ダメだわこりゃ。頼りにならん。
さて、4月が終わり、案の定、5月、6月とナ〜ンにも音沙汰がない。
地元紙をウォッチしていても、大分の知人に目を光らせてもらっていても、なんんんんんんにもナシ!!
青野社長も大分県も、貝になった。
麻生元副委員長も、5月中までは一応は気にしていたらしい。
5月9日、母の日には、
ところで、トリニータは負けたらしい。
それもホームでの負けだ!
J1からの降格チームが上位を占め、J1経験チームがその
後を追っている。
この段階で中位まで落ちたことは一年での復帰は現実的に厳
しくなったといっても過言ではない。
ならば堅実経営策は・・・・?
借金返済手法の見直しは?
経営再建計画も当初案から見直すべきだろうし、旧経営陣の
責任追及の手も曖昧のまま・・・・?
このままだと、本当に破綻しかねない!
今、舵を切る必要があるのだが!
誰か、トリニータの母を捜してきて欲しい!
と、やや危機感をつのらせていたが、5月15日には、
ところで、ニュースで大分フットボールクラブの経営に関す
る報道がなされている。
経営破たんした筆頭株主の株が分散しないよう商工会議所の
役員がお骨折りいただいたようだ。
私が委員会で指摘していたことなどがやっと動き始めてい
る。しかし、それでもまだまだ安心できない。
集客に関してもバスしかないエリアでの交通手段の見直しな
ど課題は山積。
所管委員会が変わってしまって、最近では、指摘事項の報告
すらない。
早く、体を直して、再建支援策についても詰めていきたい。
と、経営責任のことより、バスでの集客の方が気になり出している。
近づく参議院選挙に、それどころではなくなって来たのであろうか。
その証拠に、6月のプログには経営責任追及の話は一切出てこない。
4月11日に
「大分FCの外部調査の結果も間もなく出るはず」
と書いたことなど、すっかり忘れてしまったようだ。
で、7月になり、選挙や口蹄疫のニュースが相次ぎ、それが一段落して・・・
ある日Webを見ていたら、載っていた。
コソッと。
うっかり見落としていた。
7月10日、「大分サポーターズミーティング」が開催された。
この議事録が大分トリニータの公式HPに7月14日付けで公開された。
http://www.oita-trinita.co.jp/information.php?_mode=detail&id=4788
議事録はpdfの添付ファイルになっていた。
http://www.oita-trinita.co.jp/2010/info/20100710s_meeting.pdf
なんだこれは?と、読んだ。
それによると、ミーティングは冒頭、青野社長の
「本来はこのミーティングは開幕前の 2月ごろに行い、サ
ポーターの皆様に再建計画等についてのご説明を申し上げる
べきでしたが、ご案内の通り3月の開幕を控え、社内もバタ
バタとしている状況でありましたので時間的な余裕もなく
、本日開催となったことについてご理解を賜りたいと存じま
す」
という言い訳の挨拶で始まった。
さて、問題の経営責任追及の話は出たのかと読み進むと・・
あった!
青野社長は、こう言った。
また経営責任問題についてもご質問をいただきました。
2月17日に県議会におきまして大分トリニータの集中審議が
行われました。
溝畑宏前社長の経営責任を明確にしないと新しい会社として
のスタートができないのではないか、という厳しいご意見も
い ただきました。
経営責任の有無について、第3者の弁護士、公認会計士にお
願いし現 在調査中でございます。
もう少し時間が必要とのことですので、7月末、あるいは8月
中には何らかの形で報告したいと考えております。
これだけ。たった6行!
冗談じゃない、これまでの経緯を考えてみろ。
これだけで済む問題じゃないだろう !!
しかも、
「7月末、あるいは8月中には何らかの形で報告したいと考え
ております」
だと!?!?
報告の期日も約束しない、
報告の方法も「何らかの形で」と曖昧極まりない。
だいいち、この件は議会の総務企画委員会という公の場が発端
なのであって、それをナンで大分トリニータのサポーターズミーティングという限られた場で回答するのか。
いったい県議会をなんだと思っているのか。
社会の注目をなんだと思っているのか!!!
大分県議会総務企画委員会も、こんなにおちょくられて黙っているのか!!
だいたいからして、このサポーターズミーティングなるものの開催日とその議事内容の公表日が問題だ。
7月10日開催、つまり参議院議員選挙投票日の前日だ。
7月14日公表、つまり世間も行政も選挙結果にまだ沸き立っている最中だ。
青野社長は、本来2月ごろやりたかったが忙しかった、3月も開幕で忙しかったと言っている。
一方、経営責任の調査報告は6月と報道されている。
であるならば、なぜ6月に開催しなかったのか。
なぜ7月10日なのだ !
これはもう選挙のドサクサにこっそりやろうという奸計以外何ものでもない。
青野社長がどんなに抗弁しようと、悪巧みと見られて当然である。
非常識極まりない。
話を議事録に戻す。
更に読み進むと、質疑応答の部分でサポーターから質問に青野社長が答えている。
[質問]
先ほ前経営陣の責任問題についてのお話がありましたが、副
社長を務められた皇甫官さんが現在監督をされています。
その部分のけじめというものはどうなっているの でしょう
か。曖昧なのではないでしょう。
[青野]
昨年12月12日の溝畑前社長の退任時に、副社長だった皇甫官
現監督、原靖取締役強化部長もけじめとして取締役を退任し
ていただきました。
その時点で皇甫さんは会社から離れることとなりました。
その時点でけじめはついたものとご理解賜りたいと思いま
す。その後、財務面の判断もあり、支出削減の中で外部から
監督を招聘することはできませんでした。
そんな中で、副社長を辞任した皇甫さんに監督をお願いした
ということです。
[質問]
今の説明では納得できないのですが、例えば今日のサポカン
には空席が目立ちます。
昨年はもっと来ていたと思います。
またメディアの報道では前経営陣の調査についても6月中に
発表があるとのことでしたが、今日聞いたら8月になるとい
うことで、そういった部分も含めて多くの信頼を失ったこと
が現在の観客動員であり、本日の参加人数でありということ
を認識して頑張っていただきたいと思います。
[青野]
経営責任調査につきましては6月中ということで申し上げま
したが、弁護士さんの選任や関係者のヒアリング日程の調整
などに思った以上に時間がかかってしまいました。
[質問]
それでしたら調査の発表が遅れるということを、事前に私た
ちにアナウンスしてほしかったと思います。
そういったことを地道にやっていただくことが信頼回復にな
るのではないでしょうか。
[青野]
そういった部分は今後改善していきたいと思っております。
ありがとうございました。
これは、とてもFCの社長とサポーターとのやりとりとは思えない。青野社長の答え方は、まるで県議会での事務方の答弁そのものである。
調査の発表が遅れることを事前に私たちにアナウンスすべき、それが信頼回復につながる、というサポーターの声は全くの正論だ。それが社会の常識というものだ。
当件はそもそもサポーターにアナウンスすべきというのは当然として、もはや社会問題になっているのだ。
そもそも全国の国民に公表すべきことなのだ。
この認識が徹底的に欠如している。
忘れてはならない。
これは、いやしくも国家の現職の観光庁長官を追求するという、天下の一大事なのだ。
大分トリニータのファンのみならず、税金を投入している大分
県と大分県民、大枚の資金援助をしているJリーグ、全国のサッカーファンに公表すべきなのは当然。
それより何より、溝畑氏は今や観光庁長官として我が国の観光を差配している、差配されている日本の観光と国民が、彼の長官としての資質が妥当なのかどうかを固唾をのんで見守っている、その国民に公表しないでどうするのか。
更には、溝畑氏に大分県民を裏切らせ、観光庁長官に抜擢した前原誠司国土交通大臣の人事が間違っていたかどうかが証されること。
それによって民主党への信頼性も大きく影響を受ける。
それほどの一大事なのだということが、青野社長と県庁と県議会は分かっているのか!!
大分トリニータ青野社長、広瀬大分県知事、大分県議会、納税者たる大分県民に、重ねて言う!
現・観光庁長官、大分トリニータ前社長、溝畑宏氏の経営責任の問題は、大分県内部の一大事であるとともに、いまや日本国の一大事なのだ。
純粋にサッカーを愛する全国のファン、全国の地域で真面目に観光に取り組む有志諸氏、そして、まっとうな観光行政を切望する日本国民にとって、溝畑宏氏の過去の経営責任と経営者としての資質を知るには、青野社長が「約束」した調査は最大級の好機なのだ。
それ次第で、溝畑氏を推挙した前原大臣の資質も問われ、これからの日本の観光行政も政治状況も、もしかしたら大きく影響をうけるやも知れぬ。
大分県政にしてもその信用が問われているのだ。
それほどに重大なことなのだ。
これまでのように、ずるずるとウヤムヤ解決にもちこもうなどということはゼッタイに許されないのだ。
青野社長に、公表の期日と、全国向けのあらゆるメディアを動員した公表を断固約束させるべし!
そもそも第三者による調査の端緒において委託者たる青野社長が
「法的責任や背任行為はなかったものと信じている」
などと公言するナンセンスだけで、公表期日も方法も、そしてその内容も既にウヤムヤ着地におさめようとしている意図がアリアリと透けて見えている。
しかし、そのウヤムヤは、衆目の中では決して通用しない。
世間はそんなに甘くない。
だからこそ、公に、広く衆目に曝すことが必要なのだ。
麻生元副委員長のブログをずっとウォッチして来た。
そして本ブログにも多く引用させてもらった。
それは大分県民がこの問題にどう向き合っているかを知りたかったからだ。
麻生元副委員長は要所を突いてくれた。
大変嬉しかった。
そのように思っている当件へのウォッチャーが日本全国に、そしてWebの世界に、数えきれぬほどに厖大にいる。
それほどに、大分県は日本全国の衆人環視下にある。
その注目は有り難いことではないか。
このことを忘れてはならない。
重ねて、言う。
大分トリニータ青野社長、広瀬大分県知事、大分県議会、納税者たる大分県民は、
溝畑問題
を絶対にウヤムヤにしてはならない!
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