もう一人の蕎麦屋親爺の独り言
血も涙もある無責任と花も実もある自己顕示の,偏屈蕎麦屋親爺・想い入れブログ
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2017.07.26 Wednesday
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不愉快2
2010.12.04 Saturday
15:19
民主党中央の人材発掘能力や人材ネットワークのなさにほとほと呆れ果てていたが、その民主党北海道と連合北海道の人物洞察力のなさにも・・・言葉がない。
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2017.07.26 Wednesday
15:19
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とにかく長〜いのが親爺様のブログの最高の楽しみなのですが、今回はなんと史上最少の短文。さぞやあまりの不愉快で言葉が出ないのでしょう。
この人選↓が原因であるなら、私もまったく同感。唖然、茫然、絶句。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/262914.html
「出たい人より出したい人を」が人選の鉄則。現場を捨て恩を忘れ、他人の業績をさも自分がやったように自慢して、いつのまにか地域おこしの専門家に成り上がった講釈師が「出したい人」だと言うなら、民主党と連合はきっと北海道をそういうまやかしっぽい行政にしたいのでしょう。
沖縄知事選には怖くて誰も立てられず支援も出来なかった民主党、今度は北海道でかような人選。残念ながら、もはや民主党はとことん地に堕ちたと言わざるをえません。
惚れさせて裏切るのはいちばん罪深い。
極楽トンボ
2010/12/05 2:07 PM
もう小樽人は絶句。
所詮、器でない。
コンサルト的なことならやれても、ケツを拭く肝っ玉などない。
民主連合の要請を受けるとしたら、知事選敗北の見返りに衆参選挙での公認が条件くらいか。
でも、民主党政権がそれまで持ちこたえられるかくらいは判っているだろうに。
それも読めないなら・・・×です。
不知読人
2010/12/06 1:18 AM
極楽とんぼ氏が指摘されたURLで紹介されている方のことなのだとしたら、そして、もうひとりの蕎麦屋親爺殿が私の知っている方だったら、・・・皆さんの言うとおりです。
私は中部地域のとある町でまちづくり市民運動をやってます。
4〜5年前、蕎麦屋親爺殿の観光まちづくり講演を伺わせて頂きました。
そして、数ヶ月前、皆さんの言うスーパー公務員氏がわが町で講演されたとき、小樽での成功事例は全部スーパー公務員氏が企画され成功された事例として、話されました。
蕎麦屋親爺殿の微に入り細に入りの講演を聴いていた私は、小樽はスーパー公務員氏一人で頑張られ、そんなに人材いないのか、と笑ってしまいました。
懇親会で「蕎麦屋親爺殿から小樽の事例を聞いたことあるのですが、」と話しかけると、回りで彼の著作にサインをして貰おうとしていた人垣から私を連れ出し、携帯で蕎麦屋親爺殿に電話をかけ、いかにも親しそうにし話され、その携帯を渡され蕎麦屋親爺殿と話をさせ、電話を終えたら、さも蕎麦屋親爺殿は氏の下でやっていたかのような言い方されてました。
歴史の書き換えをされている。
厚顔無礼というか、スーパー公務員とは、こういう手合いの人なのかと判った次第です。
こういう人種はいやですね.
部下の仕事で、成功した仕事だけ美味しいどこ横取りの上司の部下にだけはなりたくないです。
もし、こんな度量の人物が知事になったら職員が可哀想です。
紅葉狩り
2010/12/06 9:35 PM
人間は誰しも成長はするだろう。
総務省・農林省に二〜三年行ってたのだから、少しは成長はしてもらわないと情けない。 でも、私たちが見せつけられたのです。 小樽で氏がやったことなど、彼の取り巻き市内身内企業にだけ仕事発注して喰わせただけでした。 おかげで、我が社は氏にプレゼンだしたら、それをそっくりコピーしたプレゼンを取り巻き会社に作成させ、受注させたのです。 誘致で呼ばれたときはそれはもう持ち上げておいてです。 我が社の前身の当時の社長は、そのひどさに呆れ、進出した小樽からさっさと撤退しました。
なんとか情報プラザ事業というやつでした。
小樽の市民はそんなこと知らないのでしょうねぇ。
言っていることとやってることが違う人物、度量の必要な知事の器じゃないです。
なるほど
2010/12/06 9:53 PM
参りました。
今朝の12/12の北海道新聞を見ての感想です。
友人から聞いて本ブログ、書かざるを得ません。
ヤラセの勝手蓮が、出馬要請をされたという報道です。
皆さん、よその町の職員でしょう。
氏の出身の自治体職員は氏の過去を知っており、そんな行動には間違っても打ってでません。
何故なら、氏の言行不一致を知っているからです。
それだけではありません。
喜劇で済むらならいいですが、「悲劇」になることをよその町の方々は全く知らない。
知っているのは、氏本人でしょう。
内心ハラハラなのではないでしょうか?
現職知事サイドからいつ暴露記事が出されるか?と。
でも、それで大迷惑を受けるのは、氏ではありません。
氏が、市職員だったころの部下の皆さん達です。
出馬なんてしないほうが、氏にも町にも問題が発生しなくていいのです。
私のハンドルネームは、氏に授けられたニックネームです。
出たり入ったり。
タンスの引き出し
2010/12/12 1:08 PM
しかし氏は「語る会」なる有志に「招かれて」わざわざ札幌に行ったんですよね。どんな目的だか聞かされないで行ったわけじゃないですよね。立候補を要請されることを百も承知で「んじゃ行きます」と、わざわざ休日返上してノコノコ出かけて行ったんでしょ?
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/264202.html
そこまでやってて答えの「明言を避けた」ってわけですよね。そんなのありえないでしょ。出たい気持ち満々で、その上で、もったいつけに行ったんですよね。最初から三文芝居、実にヘタクソな演出だなあ。
氏曰く「全国でいろんな方が、あと10年間公務員としてやってくれないかと言っている」ってことなんだけど、「いろんな方」って誰? いろんな皆が「10年間」なんて同じ年数を言ってる....スゴイ偶然。それに、なんで「公務員」を氏にやってて欲しいワケ? 彼が公務員をやっていると何かトクがあるのかな? なんの意味もないでしょ。
てことで、これ、よく考えるとまことにキミョーキテレツなコメントですよね。要は「私は全国のみんなに支持されている」「私は立派な公務員なんだぞ」って自慢したいだけなんでしょ? そうなら、もう少し上手な表現を考えられないもんですかね。このノー感性、ノー知恵だけでも知事の資質まったくナシでしょ。
心理鑑定士
2010/12/14 2:05 PM
書きたくないです。
しかし、ついに本性を出したので言及しておきましょう。
もうアクセスするほうが恥ずかしくなる自己肥大と自己宣伝のブログです。
http://kimutoshi.jugem.jp/?eid=2263
その中で、あのどうしよもないインチキ・プロモーター観光庁長官を、
「溝畑宏観光庁長官、・・・・とはウマが合う。」
だどうです。
そりゃそうだろう、と妙に納得できます。
自身が出るシンポジウム招き周知宣伝を依頼し、自身が出演するTV番組の周知宣伝を依頼するメールを所かまわず送りつけてくる。
そんな人間でなければ、「溝畑」とウマが合うはずがないでしょう。
しかし、この記事にアップされた画像、以前拝聴したシンポジウムのときとくらべ、次第に顔が悪くなって来ています。
当然です。
清掃員
2010/12/27 3:25 PM
小樽人ではないので事情がよくわからないのですが、蕎麦屋親父様がそういうんだから、しっかりと受け止めたいと思っています。いままで外野から見ていた限りでは「スーパー公務員」なんだろうなぁ…とぼんやりと思っていただけなんですが…
道知事選ではしっかりと主張と、いままでの行動を吟味したいと思います。
おが
2011/02/08 12:15 PM
これほどの完膚なきまでの敗北。
前回4年前の民主党知事候補の半分という票数だった。
しっかり落ち着いて政策を語る選挙演説ではなく、「絶叫型」演説は、受けを狙ったシンポジウムやフォーラムでは成り立っても、大震災の影響を受ける道民には一層不安を与えるものだった。
地域現場を大事にして来たといいながら、全く、人の心を読めない、「力不足」と敗戦の弁だが、違う、「役不足」だった。
もうこの候補本人の事は言うまい。
それにしても、民主党の知事候補選出の無能ぶりであった。 全く人材調査能力はなく、候補選出のための人材ネットワークもないことが暴露された。
この党は最終的に終わった。
タンスの引き出し
2011/04/11 7:18 PM
前回衆議院選挙で、わが選挙区で当選したH議員の投票数は
5万2千票、
今回のわが選挙区のK知事候補の投票数は
1万7千票
だった。
前衆議院選挙での3割しか、K候補には投票しなかった。
民主党支持層の5割も獲得出来ず、無党派の2割しか得られなかった。
器でない知事候補だった、という以外に敗戦総括はないだろう。
選挙ウォッチャー
2011/04/11 7:40 PM
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「出たい人より出したい人を」が人選の鉄則。現場を捨て恩を忘れ、他人の業績をさも自分がやったように自慢して、いつのまにか地域おこしの専門家に成り上がった講釈師が「出したい人」だと言うなら、民主党と連合はきっと北海道をそういうまやかしっぽい行政にしたいのでしょう。
沖縄知事選には怖くて誰も立てられず支援も出来なかった民主党、今度は北海道でかような人選。残念ながら、もはや民主党はとことん地に堕ちたと言わざるをえません。
惚れさせて裏切るのはいちばん罪深い。
所詮、器でない。
コンサルト的なことならやれても、ケツを拭く肝っ玉などない。
民主連合の要請を受けるとしたら、知事選敗北の見返りに衆参選挙での公認が条件くらいか。
でも、民主党政権がそれまで持ちこたえられるかくらいは判っているだろうに。
それも読めないなら・・・×です。
私は中部地域のとある町でまちづくり市民運動をやってます。
4〜5年前、蕎麦屋親爺殿の観光まちづくり講演を伺わせて頂きました。
そして、数ヶ月前、皆さんの言うスーパー公務員氏がわが町で講演されたとき、小樽での成功事例は全部スーパー公務員氏が企画され成功された事例として、話されました。
蕎麦屋親爺殿の微に入り細に入りの講演を聴いていた私は、小樽はスーパー公務員氏一人で頑張られ、そんなに人材いないのか、と笑ってしまいました。
懇親会で「蕎麦屋親爺殿から小樽の事例を聞いたことあるのですが、」と話しかけると、回りで彼の著作にサインをして貰おうとしていた人垣から私を連れ出し、携帯で蕎麦屋親爺殿に電話をかけ、いかにも親しそうにし話され、その携帯を渡され蕎麦屋親爺殿と話をさせ、電話を終えたら、さも蕎麦屋親爺殿は氏の下でやっていたかのような言い方されてました。
歴史の書き換えをされている。
厚顔無礼というか、スーパー公務員とは、こういう手合いの人なのかと判った次第です。
こういう人種はいやですね.
部下の仕事で、成功した仕事だけ美味しいどこ横取りの上司の部下にだけはなりたくないです。
もし、こんな度量の人物が知事になったら職員が可哀想です。
総務省・農林省に二〜三年行ってたのだから、少しは成長はしてもらわないと情けない。 でも、私たちが見せつけられたのです。 小樽で氏がやったことなど、彼の取り巻き市内身内企業にだけ仕事発注して喰わせただけでした。 おかげで、我が社は氏にプレゼンだしたら、それをそっくりコピーしたプレゼンを取り巻き会社に作成させ、受注させたのです。 誘致で呼ばれたときはそれはもう持ち上げておいてです。 我が社の前身の当時の社長は、そのひどさに呆れ、進出した小樽からさっさと撤退しました。
なんとか情報プラザ事業というやつでした。
小樽の市民はそんなこと知らないのでしょうねぇ。
言っていることとやってることが違う人物、度量の必要な知事の器じゃないです。
今朝の12/12の北海道新聞を見ての感想です。
友人から聞いて本ブログ、書かざるを得ません。
ヤラセの勝手蓮が、出馬要請をされたという報道です。
皆さん、よその町の職員でしょう。
氏の出身の自治体職員は氏の過去を知っており、そんな行動には間違っても打ってでません。
何故なら、氏の言行不一致を知っているからです。
それだけではありません。
喜劇で済むらならいいですが、「悲劇」になることをよその町の方々は全く知らない。
知っているのは、氏本人でしょう。
内心ハラハラなのではないでしょうか?
現職知事サイドからいつ暴露記事が出されるか?と。
でも、それで大迷惑を受けるのは、氏ではありません。
氏が、市職員だったころの部下の皆さん達です。
出馬なんてしないほうが、氏にも町にも問題が発生しなくていいのです。
私のハンドルネームは、氏に授けられたニックネームです。
出たり入ったり。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/264202.html
そこまでやってて答えの「明言を避けた」ってわけですよね。そんなのありえないでしょ。出たい気持ち満々で、その上で、もったいつけに行ったんですよね。最初から三文芝居、実にヘタクソな演出だなあ。
氏曰く「全国でいろんな方が、あと10年間公務員としてやってくれないかと言っている」ってことなんだけど、「いろんな方」って誰? いろんな皆が「10年間」なんて同じ年数を言ってる....スゴイ偶然。それに、なんで「公務員」を氏にやってて欲しいワケ? 彼が公務員をやっていると何かトクがあるのかな? なんの意味もないでしょ。
てことで、これ、よく考えるとまことにキミョーキテレツなコメントですよね。要は「私は全国のみんなに支持されている」「私は立派な公務員なんだぞ」って自慢したいだけなんでしょ? そうなら、もう少し上手な表現を考えられないもんですかね。このノー感性、ノー知恵だけでも知事の資質まったくナシでしょ。
しかし、ついに本性を出したので言及しておきましょう。
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その中で、あのどうしよもないインチキ・プロモーター観光庁長官を、
「溝畑宏観光庁長官、・・・・とはウマが合う。」
だどうです。
そりゃそうだろう、と妙に納得できます。
自身が出るシンポジウム招き周知宣伝を依頼し、自身が出演するTV番組の周知宣伝を依頼するメールを所かまわず送りつけてくる。
そんな人間でなければ、「溝畑」とウマが合うはずがないでしょう。
しかし、この記事にアップされた画像、以前拝聴したシンポジウムのときとくらべ、次第に顔が悪くなって来ています。
当然です。
道知事選ではしっかりと主張と、いままでの行動を吟味したいと思います。
前回4年前の民主党知事候補の半分という票数だった。
しっかり落ち着いて政策を語る選挙演説ではなく、「絶叫型」演説は、受けを狙ったシンポジウムやフォーラムでは成り立っても、大震災の影響を受ける道民には一層不安を与えるものだった。
地域現場を大事にして来たといいながら、全く、人の心を読めない、「力不足」と敗戦の弁だが、違う、「役不足」だった。
もうこの候補本人の事は言うまい。
それにしても、民主党の知事候補選出の無能ぶりであった。 全く人材調査能力はなく、候補選出のための人材ネットワークもないことが暴露された。
この党は最終的に終わった。
5万2千票、
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前衆議院選挙での3割しか、K候補には投票しなかった。
民主党支持層の5割も獲得出来ず、無党派の2割しか得られなかった。
器でない知事候補だった、という以外に敗戦総括はないだろう。