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    私にとっての,画家・小川原脩

    • 2006.11.26 Sunday
    • 15:23
    脩

     ↑ アトリエの小川原脩(小川原脩記念美術館ホームページから転載)

      小雨降る札幌でお国の合同庁舎での打ち合わせから出た途端.携帯がなる.
      市外局番だ.
      しかし.知人友人は皆登録してあるから,誰だろうと出てみる.

     小川原脩記念美術館・友の会の広報をされる方から.会報「イマージュ」に脩叔父貴の回想を書け.と.
     あの小川原脩記念美術館を運営されておられる皆さんからの注文.即答しなければ失礼.
     しかし.それが自縛!
     macに向かうが,指がキーボードの上をさまよう.

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    蕎麦屋親爺的,Web2.0

    • 2006.11.26 Sunday
    • 01:38
    JUGEMテーマ:観光まちづくり

    googlemapapi  「小樽マニア大集合ウェブ」
     や
      「しりべしiネット」
     というWebSiteの立ち上げから管理・運営に携わり,
     何と,
     「イベントとITを活用した地域リーダーカリスマ」
     などというものに選定されてしまって,色々お声がか
     かってしまう.

      今度は「Web2.0時代の地域のあり方」を研究す
     る総務省関係の団体から声がかかり東京へ(^^)

      「イベントITを活用した地域リーダーカリス
     マ」という肩書きが悪く,皆さん誤解され,私のよう
     な蕎麦屋親爺が語るべきテーマなのか、と躊躇って
     しまうが,何せ興味高さだけが取り柄で,何でも見て
     やろう,と動いてしまう不治の病.



      「ネット上の不特定多数の人々を,
       受動的なサービス享受者ではなく能動的な表現者と認めて,
       積極的に巻き込んで行くための,
       技術やサービス開発姿勢
       (ウェブ進化論・梅田望夫著)
    を,昨今は「Web2.0」というらしい.
     
     そんなのって,インターネット・ウェブサイトが世に登場してから,地域ではずぅっと語って来ているんじゃないか,なにを今さら,と.(^^)
     もう数年もしたら,使われなくなる流行語にしか,思えない.
     とは,その業界も思っているのに,で,それを言う役周りが,私なのか(^^)

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    山形県白鷹町へ

    • 2006.11.13 Monday
    • 00:28
    JUGEMテーマ:観光まちづくり
     

     初雪の山形県、月山の優美な姿↑
     ” 山形観光まちづくり塾 in 置賜 ”に行ってきた。

     小樽・雪あかりの路で大変お世話になっている,京都デザイン研究所・川口直木氏が塾長をされ、第6回雪あかりの路ソアレ&観光まちづくりフォーラムに来樽された後藤靖子・山形県副知事が名誉塾長をされる「やまがた観光まちづくり塾」 からお声がかかった。
     このお二人から「ちょっと来い」がかかったら、モウ断れず(^^),小樽観光まちづくりと広域後志観光を報告してこようと.

      山形をあらためて見直し,一人ひとりの,一つひとつの地域をもっと輝かせ,山形県の明日を磨くために,県下4地域から約70名の人々が集り交流するまちづくり塾,山形県と山形観光アカデミーも先頭に立って人材育成に懸命.

     このような動きが,九州でも,沖縄でもはじめているのに,「食と観光戦略」をさけぶところが人材育成を考えていない,全道のまちづくり仲間の集合する会への支援予算さえ削る情けなさ.

     蕎麦屋親爺のパワーポイントファイルで,小樽運河の昔と今を見比べて,小樽市民が立ち上がり「運河は小樽人のパスポート」と叫んだ動機・意思・情熱を伝え,今何に挑戦しているのかを語ってきた.
     
     山形県・白鷹町、とんでもなく素晴らしいヒト達がいる町だ.

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    ゴライアスクレーン :函館

    • 2006.11.02 Thursday
    • 13:17
    JUGEMテーマ:観光まちづくり

      10月28日函館に行ってきた.

      9月28日,夕張市で開催された
     「産業観光フォーラム」で、北海道産
     業考古学会の山田会長から「函館に来
     い」と命令されい、逃げられなかった
     (^^)

      青函トンネルが完成するまで就航し
     ていた青函連絡船のデッキから、函館
     駅のホームから見ていた「函館ドッグ
     の巨大クレーン・ゴライアスクレー
     ン」、その保存を巡って函館で熱い論
     議がされているので、その応援に来い
     というわけだ。

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