スポンサーサイト

  • 2017.07.26 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    12/22/20:00

    • 2008.12.23 Tuesday
    • 12:48
    JUGEMテーマ:観光まちづくり
    1222/20:00 sakaimachi
     2008年12月22日PM8:00 真っ暗な堺町通り。

     来年2月6日~15日の「小樽・雪あかりの路」の開催期間は、この堺町通りにPM9:00まで営業するお店の店頭に、木製の台にボランティアスタッフが作成した綺麗なワックスボールがほんのりと灯りをともすことになる。
     
     師走、残された日々もわずかとなって年末商戦突入している 飛び石連休の中日に道々小樽臨港線キャビンかま栄の三階座敷はつめかけた40人の人いきれでむせかえった。

     メルヘン交差点〜堺町通り夜のにぎわづくり会議の世話人会が開催したこの会議に地先の人達が集まってくれた。

     まずはここから小樽の夜のにぎわいづくりが始まる、のだ。

    まず、雪あかりの路から始める

    • 2008.12.21 Sunday
    • 14:08
    堺町通り賑わいづくり400

    自分を見つめ見直そうという、"小樽・雪あかりの路11"スタート

    • 2008.12.06 Saturday
    • 12:02
    JUGEMテーマ:観光まちづくり
    2009_雪あかりの路_470

     阪神大震災・サリン事件・拓銀破綻・・時代が完全にカーブを曲がり、
     旧来の価値観が崩壊し、
     当然、わが街の小樽運河観光が右肩上がりでいつまで続くのかという、
     小樽のまちづくりへの将来展望を再構築するという想いを背景に、 1999
     《小樽・雪あかりの路》
     は、生まれました。
     イノベーションなどという言葉が何にでも使われる昨今、
     が、かつての身体全身から元気を漲らせる、
     若々しく溌剌とさせるような本当の技術革新などは、よく見 ると見当たらず、
     結局、人と人とのつながりを見直そう、
     自身の身体を動かし見知らぬ土地や人とつながろう、
     という、そういう不安の時代の空気を表現するするかのように、
     《小樽・雪あかりの路》
     は、「雪と闇と灯りと人」という本来北海道のどの町にあるものを活かして生まれ、
     今に続いてきました。

     雪あかりの路のスタッフが、言います。
     夜空を見上げても星はない。
     空き地は消え、たき火を囲むのどかな風景も見なくなった。
     そんなとき、炎を見つめ、物質的な豊かさを求め走り続けて来た、
     そんな自分を見つめ、見直そうという発想の
     《雪あかりの路》
     が、何よりも市民に、そして観光で訪れるお客様の共感をよんだ。
     と。

     その《雪あかりの路11》がいよいよ準備を開始した。

     ●小樽雪あかりの路公式ウェブサイト
     ●小樽雪あかりの路 Official Photo Blog>
     ●小樽雪あかりの路 staff bolg>
     ●小樽雪あかりの路韓国ボランティアウェブサイト

    日本で最も美しい村・赤井川村を横断する国道393の愛称”メープル街道393”に!

    • 2008.12.04 Thursday
    • 21:21
    赤井川カルデラから臨む羊蹄山_470

     14:00というのに、もう赤井川カルデラの外輪山越しに見える蝦夷富士・羊蹄山は淡い黄昏色をバックにしている、いつみても威風堂々だ。
     ↑画像をクリックするとカルデラが一望できる画像が。
     その小樽の隣町、「カルデラの里」赤井川村にいってきた。

    雲海に覆われる赤井川村B
     ↑NPO法人「日本で最も美しい村」連合のホームページから転載
     このように秋、カルデラでできた盆地全体が雲海に覆われる素晴らしい光景が出現する。
     この光景に出くわすのは滅多になく、気象条件などをしっている赤井川の人たちしか出くわせない。
     この雲海の下で生活する赤井川村の人々は、どんな光景なのかといつも思う。

     小樽・余市・仁木・倶知安と観光と農業と漁業の市町村に隣接する町。
     この赤井川村をベースキャンプにすれば、後志(しりべし)をたっぷり満喫できる地理的位置にあるのがまだ知られていない。
     農業と観光が主産業で、米・馬鈴薯・カボチャなど鮮度いい野菜が豊富で最近は花卉栽培も盛ん、黒豚も最高、そして冬はキロロのウィンタースポーツ、夏のパークゴルフとキャンプと自然をたっぷり満喫できる町、富良野などに負けない素晴らしい丘陵風景がある。

     その赤井川村がさらに交通アクセスが良くなった。
     国道393号線全線開通で、小樽ー赤井川ー倶知安が大変スムースに移動できるようになったのだ。
    続きを読む >>

    PR

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << December 2008 >>

    SEO BLOG PARTS

    Links

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM