1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 on October 2018
powered
Recent Comments
Link Link Link


市町村

団体

防災情報

道路情報・道路交通情報

官公庁

Links Miaiduru

Links Yamagata

北海道
Search this site :
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
四月、別れと出会い、新たな始まり
一期一会の酒

 今年も多くの知人友人がわが町の職場から異動され、新たな方々が赴任されている。

 年度末、商売も含め年度の纏めをせねばならず、ゆっくりしみじみ別れを別れとして味わえない。 

 ・・・が、昨今は別れも出会いも唐突で、目安になる月・季節すらなくなって。
 急に仕事を変わったり、
 やめさせられたり、
 合う度違うスタッフを伴っていたり、
 なんとめまぐるしいことか。
 物やとりわけ心を調えたり準備したり、の余裕さえない。
 
 だから、せめて五月花咲く時季に会う約束をして、
 じっくり選んだ絆だけを頼りに、
 古い友とは昔話ではなく、これからのこと
 新しい友とは抱負なんぞではなく、これまでのこと
 たっぷり、花咲く季節の中で話したい・・・

 蝦夷地はフキノトウがやっと顔をだしたばかり。
 
Say to Myself | comments(0) | trackbacks(0)
・・・ったく! おまけ付きの娘の帰省
ayaka_1year

  ↑ 21年前こんなだったわが三女が、大学3年を終えて、就活だというのにたった三日間、春休みに帰省した。
 たった、三日間だけの帰省。
 が、たった三日間でも帰省する理由があった。

 おまけ付きの、・・・帰省だった。
続きを読む >>
Say to Myself | comments(4) | trackbacks(0)
・・・
増毛連山

 市役所の会議室から石狩湾と対岸の増毛連山が見える。
 年々歳々年度末の多忙さが、減るのではなく増してくる。
 
 ある会議で、「滞在型観光」を叫ぶ方がおられた。
 もう、目先だけのリアリズムに泥んで理想を忘れ、方法を軽んじすぎた「観光」が、自動操縦の航路を見失って漂流し始めて。
 理想をひそかに抱き、方法を鍛錬して、しかるにリアリズムを忘れない、そういう思考ができないものか!

 「滞在型観光だ、なんとかしろ」と、叫ぶだけで済ませられる人になってみたいものだ。
 「革命を」と叫ぶことなど誰でも出来る。
 
 
 

Say to Myself | comments(0) | trackbacks(0)
in my Life


In My Life

There are places I'll remember
all my life though some have changed
Some forever not for better
Some have gone and some remain
All these places had their moments
with lovers and friends I still can recall
Some are dead and some are living
In my life I've loved them all

But....

by John Lennon
続きを読む >>
Say to Myself | comments(0) | trackbacks(0)
2010 謹賀新年
2010_new_years_day 
















謹賀新年

 2010 元旦















 還暦の2009年が終わり,
 正真正銘のアラウンド還暦,
 阿羅還になった.

 昨年師走,
 九ヶ月を費やし,小樽・祝津のニシン番屋の修復工事が師走に着工される運びとなり、
 新年を旨い酒と酒肴で迎えられると喜んだ.

 が,年末直前,
 民主党国交省大臣の蛮行で,阿羅還になろうとまだまだ怒りを持ち続けろ,と天から命じられたようだ.

2009元旦初日の出

 ようこそSHISA,SBARへブログから頂いた、
 小樽港・厩(うまや)岸壁からの,2009年の初日の出.
 
Say to Myself | comments(0) | trackbacks(0)
とうとう初雪の季節に・・・、でも歩きたい。
2009.11.01初雪
 2009年、小樽の初雪
 拙宅の、家族にはあまり人気はないが、私はお気にいりのコンクリート打ちっ放しテーブルも雪化粧。
 溢したインク跡、あふれさせたビールの跡、連れ合いの作った酒肴の汁跡、こぼした珈琲の跡と様々な跡で幾層にも沖積層になった天板も隠されて。

 今年は、何度このテーブルの上のMacのディスプレィを睨み、唸ってきたか(^^)
 
 霜夜(しもよ)
 静かなる深秋、大いなる明日のために
 大切にしている言葉を、日に一度は口にするという方法あり。
 冴冴とした星が空にある十一月の夜、心まで澄む時節の頃。
 季節は天候を一様にはさせない
 時雨もあれば、暖気もあり
 あるいは風もまた折折に。
 このような冬の日の変わりやすき中
 常かわらぬ晴朗なる心のありようを持つ人物が やはり際立つ。
 その人は 日々「志、堪忍、器」を銘じているのであろうか。
 茶の道の先達が 伝えたこの三つの大事こそが その人物の魅力。
 人が自分で大きく出来るものは それは「器」
 と 改めて思いつつ。
 男を一番ふさわしく語るのは、言葉
 そして、稔りの黄金の輝きの酒刻、・・・である。
などと、おつにすましてこのテーブルで沈思黙考する時節は終わった。

 阿羅還のくせに雪が降ると、街をそぞろ歩きたくなる。
 ヘルニア腰で歩くと翌日呻くくせにである。

 歩く、動く・・・。
 ポストモダンなどと言われて久しいが、その時代になって我々は初めて歩く楽しさを実感しつつある。
 近代を飛び越え、前近代の「歩く文化」が復活しつつある。
 人はなぜこうも再び歩き出したのだろう。
 もう、じっとしていられなくなったから。
 明日が見えなくなり、じっとしてたら底なし沼に沈んでしまうかもしれないという漠然とした不安にさい悩まされると、人は必ず動き、歩き始める。

 高校時代、理系ながら世界史・日本史だけに夢中になった。(^^)
 世界史の教師に、
 「なんで中世の暗黒の時代からいきなり大航海時代になったのか、まったくわかりません。」
と生意気に聞いたら、その教師は然る者(失礼)で、
 「中世の暗黒の時代、農業技術の発達で大開墾運動が終わり、人口増加は高まるのに作物生産量が一定で、食糧事情は悪くなり、栄養不足にペストが追い打ち欠けた。 不安で居たたまれなった。 つまり新大陸発見や喜望峰発見など夢とロマンとスピリッツという冒険者たちの時代のようについ思うが、自分たちの生きてく場所ではもう生きる展望がなくなり、やむなく西へ南へと動いていった、不安で動く。」
と。
 妙に納得したものだった。

 思えば、今の時代も全く同じではないか。
続きを読む >>
Say to Myself | comments(1) | trackbacks(0)
容易には屈せざる何か
樽前山

 登別・室蘭に行く途中の、深秋の北海道樽前山を車窓から。

 風景は、心まで澄む時節なのに・・・

登別紅葉

 小樽近辺の山々も深秋。

 先週は猛烈なスケジュールだった。
 道東・道央の新ソバの出来は良くなく、後志の蘭越の新ソバ粉を手配し終えて安堵し、
 隣村のチーズの入手を手配し、
 女将の会計ソフトでの仕訳の馴れも落ち着いて、安堵したと思ったら、
 手掛けた事業の事務所経理体制が思った以上に未確立で、その根っこから経理知識伝授のスタートを切り、
 蕎麦と落語の会のチケット販売をブログでアップ。

 登別・室蘭から若者がわざわざ小樽まで来て「観光まちづくり」で一発話をと依頼されていて、若手経営者の会議で観光まちづくりと広域連携を語る。
 あまりにも綺麗にまとめすぎる年次総括を聞かせられ、私の話はどうだったのかは、残念ながらなく、何をしたいのかと問いかけたかったが初めての顔合わせなので我慢(^^)

登別温泉街
 登別温泉街にある宿泊先にはLANがなく、これで海外客誘致かと時間をもてあまし、夜の温泉街に出る。
 二〇年前は、深夜まで宿泊客で溢れかえっていた温泉街、かって呑んだスナックの姿もなく、今は猫一匹姿みせず、シャッターとネオンだけが空しく灯る夜の温泉街。
 「温泉街観光」と「町全体の観光まちづくり」を志向する若者たちのと間にある、巨大な溝にため息が出る。
 その姿が、自分の街の観光ストリートを思い出させ、急に凝りを覚えた背中から首を温泉でほぐすが、一泊ではとても無理。

 帰樽して全道博物館学芸員の研修「ミュージアムマネジメントフォーラム」打ち合わせ、
 中座して商工会議所正副会頭で事業進捗のレクチャー、
 とって返して「ミュージアムマネジメントシンポジウム」パネラーをし、そして交流会、
 翌朝、給与計算と鰊番屋修復工事最終契約書チェックし、即札幌での東北・北海道の同業組合の会議と交流会、
 翌々朝は、鰊番屋修復工事入札公告打ち合わせ会議、夕方市議の市政報告会、
 終わって建設コンサルタント協会さんとの雪見酒。
 
 ・・・やっと少し心は落ち着いて。
 が、身体の方は悲鳴をあげ始めている。
 歯は疼き、目は眩み、耳鳴りしようともいつでも酔って候状態。
 少し休ませないと、痺れが走る左足と澱が溜まって重い腰、腰が爆発する前兆だ。

 時勢に乗らず、独自の人生を生きている人々との出会いを積み重ねてきた。
 各人各様ではあるものの、やはりどこか共通する特徴がある。
 その特徴が相まって、容易には屈せざる何かを、皆さんそのうちに秘めている。
 それは、含羞であり、いたずらっぽさであり、自省であり、ユーモアであり、虚無であり、不可思議な明朗さであり、感じることの過剰さである。

 でも、それらの一つが欠けると・・・。
 それで、調整という作業が生まれる。

 柄にもない役目だ。
 友は怒らない私を・・・老いたと笑ってくれる。
 
 季節は天候を一様にはさせない。
 時雨もあれば、暖気もあり。
 あるいは風もまた折折に。
 このような冬の日の変わりやすき中、常かわらぬ晴朗なる心のありようを持つ。
 「志、堪忍、器」、人が自分で大きく出来るものは、それは「器」と改めて思いつつ
 霜月に。

Say to Myself | comments(0) | trackbacks(0)
潦倒新停濁酒杯
ツタ紅葉 長月が終わり霜月を迎え、61歳に。
 弊店の蔦も紅葉が例年より早い。

 登高 杜甫

 風急天高猿嘯哀    風急に天高うして猿嘯哀し
 渚清沙白鳥飛廻    渚清く沙白うして鳥飛び廻めぐる
 無邊落木蕭蕭下    無辺の落木蕭々として下り
 不盡長江滾滾來    不尽の長江滾々として来る
 萬里悲秋常作客    万里悲秋常に客と作なり
 百年多病獨登臺    百年多病独り台に登る
 艱難苦恨繁霜鬢    艱難苦恨む繁霜の鬢
 潦倒新停濁酒杯    潦倒新に停む濁酒の杯

 最後の二句はまるで私だ。

 PS:
 夜、嬉しいニュースが飛び込んで来て、忘れられない誕生日となった。

 江戸期の港と町並みが一体で残り、アニメ映画「崖(がけ)の上のポニョ」の舞台として全国的な注目を集めた景勝地「鞆(とも)の浦」(広島県福山市)の道路架橋建設差し止め訴訟で、工事差し止めを求め20数年闘ってきた原告・鞆まちづくり工房の松居さんたちが勝利した。

鞆の浦

 白い部分が道路建設予定地。
 判決はまず、鞆の浦の景観は住民らの利益にとどまらず、瀬戸内海の美観を構成し、文化的・歴史的価値をもつ「国民の財産ともいうべき公益」と指摘し、法的 保護の対象になると判断。瀬戸内海の環境保全を趣旨とする「瀬戸内法」によっても公益として保護されていると述べ、景観を侵害する政策判断は慎重になされ るべきだとした。
 そのうえで、行政側が実施しようとしている道路や駐車場の整備などの事業に必要性や公共性があることは認めつつ、景観保全を犠牲にしてまでの必要性があるかどうかについては「大きな疑問が残る」とした。
 さらに、事業が完成した後に景観を復元することは不可能で、事業自体の調査・検討も不十分として、 埋め立てを認めることは知事の裁量権を超えており差し止めの対象になるとの結論を導いた。
 県知事は昨年6月、埋め立て免許の交付に必要な国土交通相認可を申請した。金子一義・前国交相は「住民同意ではなく、国民同意が必要」として認可に慎重な姿勢を示し、手続きは事実上停止していた。

 小樽で開催の全国町並みゼミでも、松居さんたちが来樽され、切々と訴えておられた。
 小樽運河保存運動が11年、鞆の浦は26年、運動年数でも倍以上、でも小樽の何十倍もの苦労の末の結果だ。
 「地域で生き続ける」こと自身が、闘いだったはずだ。

 「艱難苦恨繁霜鬢」ではあるが、まずは今夜は素直に喜びたい。
Say to Myself | comments(1) | trackbacks(0)
気がつけばラクヨウきのこの季節
 ラクヨウ茸
 気がつけば「ラクヨウ」きのこの季節になていた。

 まちづくりの仲間がラクヨウ狩りに行き、わざわざ届けてくれた。
 私の季節感を促してくれる、季節毎の山菜を必ず届けてくれる。
 こんな仲間がいるのが、たまらない。

 《ラクヨウ》と道央の人は言うが、正式名はハナイグチというらしい。
 まぎわらしい毒キノコがないため判別しやすく、カラマツ林にだけ出るので見つけやすく、初心者でも安心のキノコ狩りを楽しめる。
 シンプルに味噌汁仕立てが一番、これ以外に色々試すが、やはり味噌汁が一番。
 大根おろしと一緒にがオーソドックス。
 
 折角うまい味噌汁に舌鼓を打っているのに、TVではリーマンショックから丁度一年という番組が流れている。

 が、私は、P.P.Mのマリー・トラヴァースの逝去を悼み、今日のiTuneはP.P.Mだけを流すことにしたい。

続きを読む >>
Say to Myself | comments(0) | trackbacks(0)
収穫の秋・・だったはず。
芒
 ウゥゥム、上手く行かん。
 昨年から春まで畑を耕し、種を撒き、結実し、いよいよ収穫というところで行き詰まっている。
 それぞれ、当然、動き、考え、提案してくれている。
 それが、何よりうれしい。
 嬉しいのだが、それぞれの立場があって、仲々「着地点」が見えてこない。

続きを読む >>
Say to Myself | comments(0) | trackbacks(0)